コンディショニングについて選手に聞くと下半身のストレッチは多く行っています。

最近は上半身の重要性も浸透してきており関心関心!

ですが!!!

下半身=股関節・下腿(ふくらはぎ)・ハムストリングスという認識の選手が多いです。

足は?

 

足の変形はパフォーマンスの低下や怪我にもつながります。

例えば偏平足で足が内側寄りになると膝も内側をむきやすくなります。

いわゆるKnee-in状態で膝を痛めやすかったります。

 

と言うことで、今回は足に関して記載したいと思います。

 

足のトラブルはアーチにあり!

っといってもいいくらい足のアーチって重要です。

足のアーチとは

足には

①内側縦アーチ

②横アーチ

③外側縦アーチ

という3つのアーチがあり足の土台を作っています。

 

 

アーチが崩れた状態で有名どころでいうと偏平足があります。

これは①の内側縦アーチの低下で起こってしまいます。

ほかにも色々ありますが、今回は割愛・・・

足のアーチを構成しているのは、靭帯・筋肉・腱によって構成されている足の骨組の事を指します。

 

足のアーチの主な役割として、歩くとき(歩行)の接地時にクッションの役割を果たします。

またそれと同時にウィンドランス現象を担っています。

 

ウィンドランス現象

ウィンドランス現象とは、歩行時に地面を蹴る際に、つま先立ちのような姿勢になります。

つま先が反ることでアーチが高くなる現象のことを指し、この現象によって効率的な歩行が可能になります。

で、このアーチがつぶれた状態になると足の骨、アキレス腱・足底筋膜などに負担が生じ痛みが出現する可能性があります。

 

足のアーチはなぜ低下する?

私的要素も含みますが、バスケをしてる時、指導などで

「母趾球に力をかけろ!」「内に閉めろ!」

など多く聞こえてきます。

 

選手は指導されたことを素直に聞いちゃうので母趾球へ母趾球へと荷重がかかります。

そうするとどんどん足の内側をつぶすような姿勢でプレーする事が多くなってきます。

簡単に言うと、

母趾球荷重→内側へ荷重→アーチの低下

という流れになります。

ではなぜ、母趾球荷重があまり良くないのか。

母趾荷重がなぜよくない?

足の構造上ですが足の骨の配列上、内側ラインは関節・骨が多く、やや不安定と思っていただければよいかと。

反対に外側は立方骨という骨がどん!

とあるので安定しやすいです。

次に足の骨をアキレス腱側から見たとして・・・

踵の骨ってやや外方よりに配置しています。

 

踵もしくはやや外側に体重をかけると安定しますが母趾球荷重になると骨がないところに荷重をかけていくことになります。

つまり、安定しないということです。

 

アーチが低下しているかわからない!

簡単なチェック方法として

チェック方法①

下腿と踵のなす角度(Leg Heel Angle :LHA)というものがあります

方法

台の上(なんでもいいです)に立ってもらってアキレス腱から踵まで線を引きます。

くの字になっていればアーチの低下が疑われます。

※下図は僕の足じゃないですよww

チェック方法②

横から見たときに土踏まずに隙間があるかどうか

隙間がない選手で指を反らして隙間ができれば比較的軽度のアーチの低下と判断します。

指を反らしても隙間が出ない場合は重度の低下と判断します。

 

バスケットでもどのスポーツでも重要視されているパワーポジションが取れない選手も実は足のアーチが影響している可能性もあるのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

足のアーチはパフォーマンス向上に必要

チェックで内側(母趾球荷重)によっていないかを見ることで怪我予防につながります。

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