【書評】「稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである」

「稼ぐがすべて Bリーグこそビジネスモデルである」

読んだ!!!

 

「稼ぐがすべて Bリーグこそビジネスモデルである」

2016年9月22日

国立代々木競技場第一体育館

B.LEAGUEの開幕戦が行われた。

 

この日はテレビにかじりついた記憶がある。

日本のバスケの歴史が動いた瞬間だと思った。

 

LEDのコートでプレイする選手。

ゴールデンタイムでのTV放送。

ネットでの同時中継。

今でも忘れられない。

 

そんなB.LEAGUEが開幕するまで苦労した話、そして今の現状、今後の目標を語る本・・・

 

では全くない!!!!!

 

読んだ感想はこれはビジネス書です!!!!!

著者の葦原さんもインタビューでお話しされていましたが、ゴリゴリのビジネス本でした。

 

そもそも葦原さんって誰やねん!!

葦原氏はB.LEAGUEの常務理事・事務局長を務められている方です。

B.LEAGUE就任前はコンサル会社やDeNAを渡り歩かれたすごい方!

 

B.LEAGUEの事務局長ですよ?

そらバスケ上手いに決まってるやん!!

え?バスケ関係ないの?

そう、書籍にも書いてありますが、

 

「コンサル会社でスポーツ業界を担当しており、

バスケにポテンシャルを感じたから」

 

今のポジションに移られたと書いてあります。

 

第1章より

B.LEAGUE誕生は、そもそもNBLとblリーグの合併という単純なものではないと書かれています。

 

日本にトップリーグが2つあることでFIBAからの制裁で、仕方なく合併したのかと当時は思っていました。

しかし本書を読んで、ゼロベースから新たなリーグを作ったということを初めて知りました。

 

その中心にいたのがJリーグを立ち上げた

 

【川渕三郎】氏

 

でした。

本書では川渕氏のリーダー論も書かれています

第2章より

川渕氏の言葉で

【走りながら考えろ】

 

時間について考えさせられた言葉です。

本書に書いてありますが、自分は葦原さんと同じように

 

「考えながら走っていたタイプ」

 

です。

 

ここで

「走りながら考える」「考えながら走る」

と言うのは似ている言葉ですが違います。

 

走りありきで行動を起こす。

すなわち全力で走りながら考えろ、と言うことです。

スピード感が全く違ってくるのです。

 

今、自分が出来ているかは分からないが、まずは走る(行動)を意識して日常過ごしている。

まだ亀くらいのスピードかもしれないが、以前の自分と比較すると思考過程も早くなったのではないかと感じている。

 

第6章より

6章では開幕戦の裏側を語られています。

 

あのLEDコートの裏側です。

観戦している側は楽しんで観れましたが、現場側はひやひやものだったようです。w

 

お蔭でこうして日本のバスケット界が盛り上がっているのを見ると感謝しかないですね。

この辺は本書を是非読んでほしいです。

 

第7章より

「誰にも負けないスキルセットを身につけよう」

スポーツ界を目指す若い方へのメッセージ

 

もう30手前なので若くはないかもしれませんが、スポーツ業界は憧れの的です。

医療人としてスポーツに関わってはいますが、地域レベルで大きくはありません。

今後の自身の将来を考えたときにここはしっかり論理立てていきたいですね。

 

特に「スポーツ×IT」はこれからなので意識して取り組んでいきたいですね。

 

プロセスとゴールを意識する

努力でしか成功確率は高められない

まさにこれは最近感じています。

行動あるのみです。

 

葦原さんの大きなビジョンを成功させるために次の戦略を実行されているようです。

ステージは全く違いますが、僕も頑張ろうという気になりました。安易な表現ですがw

 

まとめ

簡単ですが書評です。

書評と言うかネタバレと感想か?

 

どんどん読み進められる本でした。

葦原氏の熱量を感じ取れます。

バスケに関わる人だけでなく、ビジネスパーソンにも確実におすすめできる本です。

 

そして、くすぶっている人にもかなりおすすめの本だと感じます。

 

これからのB.LEAGUEの発展に期待したいです。

 

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