【バスケ初心者必見】汚いシュートフォームを身に着ける前に知っててほしい事!

シュートフォームに悩む選手は多いです。

色々シュートフォームについての記事は多くあります。

特に初心者の方にとっては身につくまでは非常に時間と鍛錬が必要です。

 

【今回は、シュートフォームの作り方】

 

と言いたいところですが、、、

 

一応、僕の仕事って理学療法士って職業なんですよ。

 

初心者の方がシュートフォームを身に着ける前に、どんなことを意識すればよいか

を今回は伝えようと思います。

 

シュートフォームについて

基本的にシュートに関しては

ディップ

シュートテーブル

をしっかり作ればフォームは出来るのではないかと思います。

 

※ディップに関してはこちらから

 

シュートテーブルとは

シュートテーブルとは、ボールを頭上にセットしたポジションの事を言います。

 

ここがしっかりしないと、ボールを飛ばすときに左右にぐらぐらします。

なのでここはしっかり作る練習は必要になります。

 

え?これだけ?

はい。すみません。

 

僕はシュートフォームを教える専門ではありませn。

バスケをやっていますが、その辺の指導は行っていないのです。

 

【なんやねん!じゃあこの記事役に立たへんのか!】

 

と言われそうですが、最初にも書きましたが、今回はシュートフォームのお話ではありません。

以下に今回覚えてほしいことを書いていきます。

 

運動を学習する

まず、新しい運動(技術)を獲得するためには

  1. 認知段階
  2. 連合段階
  3. 自動化段階

と呼ばれる層に分けられます。

どうです?理学療法士っぽいでしょ?

 

認知段階

簡単に説明すると

 

新しいことに取り組み始める~雑・大まかにできる

 

って感じです。

 

この時期って基本的に言葉での指導ではなく、お手本を見るのが重要です!

 

httpss://www.youtube.com/watch?v=nXCol8YeqxQ

今を時めくNBA No.1シューター Stephen Curry(ステフィン・カリー)のシューティング動画です。

 

動画を見まくってください。

しかし!これだけではうまくなりません。

当たり前ですよね!

 

これは【新しい動きに対するイメージが脳内にない】からうまく模倣できないのです。

なので、まずは動画を見まくってイメージを作り、そして体験する必要があります。

 

連合段階

連合段階を簡単に説明すると

 

大まかかにできたことを正確にできる

 

段階です。

ちょっと上手くなってきたかなって時期です。

 

この時期と言うのは、題における動作を習得し、パフォーマンスを上げる段階に当たります。

 

で、この時期は指導者とかほかの人からのアドバイスはあんまりよくない(外的フィードバック)

 

自分との対話でできているところ、できていない点を感じる必要がある時期です。(内的フィードバック)

 

外的フィードバックを用いる点としては、選手が気が付いていない点のみ指導するのがポイントになります。

 

自動化段階

自動化段階はもうそのまま!

文字通り!

 

【意識すれば目をつぶってもシュートが入る】(無茶苦茶な例ですが・・)

から

【意識しなくても目をつぶってもシュートが入る】(黒〇子のバスケの緑間くらいです)

という段階です。

 

この段階までくると反復により運動の安定・自動化が進みます。

省エネにもなるし、意識せずにシュートが打てます。

 

よく指導者さんとかが

【試合を想定して打て】

って言う意味はこれ!

 

意識せずにシュートが打てれば試合でも同じように打てるはず理論です。

 

しかしどれだけ自動化を進めようと完璧は無理です!

だって、実際NBA選手でもシュート外してるやん!って話です。

 

如何に無意識化にする、っというのは選手もですが、指導者も悩むところではないかと思います。

 

指導者はこれを意識して!

運動学習の時期によって指導者さんの声掛けも変わってきます。

 

認知段階

→基本は見本を見せてイメージをつけるのが優先事項ではあるが、コーチングは多めにおこなうと良い時期とされています。

 

連合段階

→基本的には外的なフィードバックはしない。

選手の感覚を優先に!

例)

今のシュートの時の足の感じどうだった?

✕:今のシュートを打つ時は肘をしっかり固定して手首を前まで伸ばした方が・・・(以下略)

 

自動化段階

→フィードバックはほとんど行わず。

するとしても微細な指導。

 

まとめ

指導者さんによっては最初から最後まで指導したい方も多くおられると思います。

特に保護者が指導者になったケースが非常に多い。

 

今回のような運動学学習を意識することで声掛けも変わります。

知らないまま指導やシュートフォームを作るより、今回の事を意識して実施してもらうと新しい動きの学習に有効です。

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