シュートが苦手なあなたへ朗報。これでシュートの確率が上がるかもよ!

以前、シュートについての記事を書きました。

シュートを決める!その前にその姿勢大丈夫?

その記事ではシュートを打つための姿勢について、特に背骨の柔軟性の重要性についてまとめました。

 

今回は、その後、柔軟性が改善されてもフォームに問題があればそらシュート入らないよねって話です。

 

で、

NBAやBリーグでもシュートが上手い選手がシュートを打つ際あることをしています。

 

それが

 

ディップ

 

です。

 

なんじゃそれ!

って思ったあなた。まとめていきますよ。

 

シュートが上手い選手に共通する動作。ディップ!

ディップ

ディップとは胸元でボールを受け取った後、腰やひざ周囲まで下げる動きの事

です。

ほぼすべてのNBAプレイヤー・Bリーグプレイヤーのシュートにこの動作が見られます。

 

反対に、シュートが苦手で悩んでいる選手や下手、遠くへボールが飛ばない選手はこの動作が怪しいかも!

 

シュートを打つための非常に重要な動きの一つになります。

 

NBA選手のシュート動画

httpss://www.youtube.com/watch?v=3tqR9IyMHns

Carmelo Anthony(カーメロ・アンソニー)

シュートがバリ綺麗です。一番好きな選手です。

完全好みが出てますが、ジャブステップからのジャンプシュートは絶品です。

カーメロも早いですが、しっかりとディップしています。

 

httpss://www.youtube.com/watch?v=4CtI3MF0OtU

Ray Allen(レイ・アレン)

先日、NBAの殿堂入りを果たしたレイ・アレン。

引退を表明してないまま引退となった選手。

ボストンからマイアミに移籍することで色々ありました。

シュート練習です。

非常に速いですがディップもみられます。

 

httpss://www.youtube.com/watch?v=-TxVr3sUOWw

Jayson Tatum(ジィェイソン・ティタム)

今シーズンのルーキーオブザイヤー(新人王)の最終候補選手。

けが人続出のBOSをカンファレンスファイナルまで導いた若手の一人。

非常に落ちついたプレイで新人とは思わせないプレイ。

彼もドリブルからジャンプシュートは非常になめらかでスムーズ。

しっかりディップしています。

 

ディップはなぜ重要なのか

一度その場でジャンプしてください。

 

しました?

その時、腕を大きく振りませんでしたか?

httpss://www.youtube.com/watch?v=AjTcwPiIFyE

この動画の1:05の所のジャンプを見てください。

しっかり腕ふりをしてジャンプにつなげています。

 

シュートもジャンプ同様に、上に飛んでパワーをボールに伝えます。

しかしボールを持っている状態で後ろに腕ふりができません。

 

そこでディップを使います。

 

ディップはジャンプの動作の腕ふりに値すると思ってください。

 

要は、ボールをキャッチ・ミートして、自然なジャンプをするイメージでシュート。

そうすると自然にディップができるはずです。

 

ディップの誤解

ここまで書いたら

「要は、ボールを持った手を下げたらいいんでしょ!簡単」

 

っと思ったそこのあなた。

それは大きな間違いです。

 

ここからはディップを行うための身体の機能について書いていきます。

股関節の柔軟性

このブログでは何度も言うてますが、やはり股関節の柔軟性は必要です

そもそも、ジャンプ動作を行うためには、しっかりと股関節を曲げなくてはいけません。

画像のようなパワーポジションをしっかり作れるようになる必要があります。

股関節についてはこちらから

 

この時に、膝がつま先より前に位置していると・・・

ジャンプやシュートの際に膝が抜けてしまい、下半身のパワーをうまく上半身へ伝えることができません。

そのため、まずはしっかりとした股関節の柔軟性とパワーポジションの獲得は必要な項目となります。

 

背骨の柔軟性

背骨の重要性についても先述しましたが、やはり股関節がしっかり曲がるためには背骨もしっかり曲がる必要があります。

背骨についてはこちらから

 

特に猫背の選手は下のトレーニングはしっかりできるようにしましょう。

 

 

シュートを打つ時の力を下半身から背骨を介して上半身へ伝わるように、しっかり柔軟性の向上も目指しましょう。

また、これらの柔軟性が向上することでパフォーマンスの向上も期待できます。

 

指導者側の誤解

ディップの必要性は感じてもらえたかと思います。

身体機能についても学べたのでは無いでしょうか。

 

指導者側からの指導で

 

「ボールを下げるな」

 

と言った表現聞いたことないですか?

 

これ、シュート打つ時に下げないと、正直窮屈で打ちにくいです。

ボールを下げないのはゴール下でリバウンドとった時くらいでいいと個人的にはおもってます。

シュートを打つ際はボールを下げる、ディップが必要です。!

 

まとめ

今回、シュートフォームについてディップを詳しくまとめました。

ただ、ボールを下げるだけではだめ

身体の柔軟性も必要になってきます。

 

舞鶴から名シューターが誕生するのを楽しみにまってます。

 

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