〜勝手に全国〜 津屋 一球 & 上田 頼飛 part.1

 

先日、5/31に終了した勝手に全国!

 

東海大学キャプテンでありながら、デフバスケ日本代表選手の津屋一球選手

いつもお世話になっております。デフバスケ日本代表監督の上田頼飛

【デフバスケ日本代表監督 上田頼飛】 コミュニケーションの神髄 part.1

2019年10月1日

がタッグを組み実施した企画!

それが勝手に全国!!!

 

この企画、すでに終了してしまっているが凄かったんです・・・

オンライン全国大会で動画をTwitter上にシェアします。

  • いいプレー!
  • 神プレー!
  • 珍プレー!
  • 色々ありました!!

 

応募した動画を審査員が選ぶんですが・・・結果の賞が豪華すぎ・・・

※まだ審査は終わってません!

 

ちくわ
これはHPを見て!(もう遅いんだけどw)

 

そんな企画をなぜ始めたのか!?

津屋選手と上田監督に突撃インタビューを行いました!!!!

繋がるって大事!UNIVERSAL BASKETBALL×mix+に参加してきた話!

2019年7月5日

デフバスケについて急に説明を始める。

2019年6月14日

 

勝手に全国! 津屋一球 & 上田頼飛 インタビュー

 

ちくわ

勝手に全国!

この企画を始めようと思ったきっかけなどを今回聞いて行きたいと思います。

先ず、この企画の発起人・津屋選手お願いします。

 

津屋

インターハイがなくなったのは本当に辛い事です。

学生の醍醐味なので、僕の時に無くなっていたらどう思うんだろうと考えました。

全国大会は僕にとって大きな財産となりましたから。

 


↑意味深なツイートもありました・・

 

ちくわ

僕も学生に関わっているので辛いニュースでした。

 

津屋

そういう学生たちに少しでも元気つけたいと思ったのがきっかけです。

また、今回動画を上げてもらうのって海外じゃ結構あるんですよ。

でも、日本はまだまだアンチが多くて、そう言った動画をシェアしにくい環境を変えたいというのも理由の一つです。

 

上田

自分も聞こえないけど、自分よりもっと聞こえない方の目標になりたい!

ってカズが言ってくれた言葉が全ての始まりなんですよね。

これ本人言ったの覚えていないんですけどね。

 

 

ちくわ

そうなんですか!?

 

津屋

全然覚えてないんです(笑)

ラーメン屋に行ったのは覚えてるんですけど・・

 

上田

覚えてないって言うのが本心なんですよ。

だから飾って言ってないからすごい!

デフの合宿に初めて参加してくれた時に、翌日、高校の遠征があるから帰らなくちゃいけなかったんですよ。駅まで送迎している車の中で語ってくれたんですよ。

 

津屋

覚えてもらえててよかったです。(笑)

 

 

ちくわ

今、改めてこう言った過去のこう言った話を聞いて、今現在も変わらずその思いは持ち続けているんでしょうか?

 

津屋

それはずっとあります。

僕も同じ聴覚に障害があって、聴覚障害だけじゃなくて色んな障害がある方を元気つける存在になりたい。

その思いはブレてないですね。

障害を持っていてもやれる事はいっぱいあるんだよって言うのは伝えたい事ですね。

 

 

ちくわ

京都で活動しているので洛南の試合は観たりしていましたが、津屋選手が補聴器しているのってあんまり覚えてなかったんですよね。

 

津屋

あ、本当ですか。

 

 

ちくわ

気付いていなかっただけなのかな。Uー21の大会で

あれ?これ洛南の津屋くん?

って感じで初めて知ったと言うか認識しましたね。

 

津屋

この時、上田さんSNSで色んな発信をしてくれた事で僕が聴覚障害があるって言うのは世間が知ってくれましたね。

 

 

ちくわ

周りにも言われませんでした?

 

津屋

そうですね。

「え?補聴器つけてたの?」

なんて多くの人から言われましたね。

 

 

ちくわ

洛南時代・東海大学でプレイする時はずっと装着しているんですよね?

 

津屋

はい。

外しているのはデフの時だけです。

 

 

ちくわ

津屋選手のこう言った発信は聴覚障害がある選手、特に学生世代にはバスケをする上ですごく勇気がもらえる発信だと思っています。

 

津屋

そうですね。

そうなってくれれば幸いです。

でも、こう言った企画って一人じゃ無理じゃないですか。

どうしていいか分からず、すぐ上田さんに相談しました。

話をしたらスピード感がすごくって周りの人達に助けられてスタートしました。

 

 

ちくわ

企画のスピードって大事ですよね。

 

上田

一人で見切り発進ってできない事はないですけどね。

ただ、今回で言えば、HPの作成・動画作成・イラストの作成のメンバー、それに加え僕とカズで動いています。

役割を分担したからこそスピード感が生まれます。

全部が全部100点じゃなくて、やりながら勉強をしています。

ダメだと思うのは打ち上げ花火で終わる事!

 

 

ちくわ

打ち上げ花火とは?

 

上田

一過性、一発屋みたいな事ですね。

カズにとって学生ですが、企業人としても、更には関東の大学の主将として両輪で結果を残せるって事を今回の企画が土台になってくれればいいなと思っています。

 

 

ちくわ

なるほど

 

上田

後、カズに続く東海のメンバーに刺激になるんじゃないかとも思っています。

 

 

ちくわ

津屋選手にお聞きしたいのですが、こう言ったバスケに通じるけどバスケ以外の事に対して他の同期やメンバーの反応ってどう言ったものだったんですか?

 

津屋

全員には自分がどう言う事をやっているかって言うのは伝えてはいなかったです。

同期には伝えていたりしましたが、それでもボンヤリとですけどね。

伝えたこととしては・・・例えば読書やyoutubeを観るにしても動画の質・内容を変えるとかをやった方がいいと思うのは伝えましたね。

 

 

ちくわ

なるほど。

やっぱりバスケ中心に物事を考えてしまいますもんね・・・。

 

津屋

まさにそうですね。

まだこんな時期でもバスケするか寝てるかですから。

でも僕も前まではそうだったんで強くは言えませんが・・・。

 

 

ちくわ

それでも今のままではダメだ!

って気付けるのは素晴らしいですよね。

そう思えたきっかけって何があったんですか?

 

津屋

不謹慎ですけど今回のコロナのおかげで気が付けたと言うのはありますね。

 

 

ちくわ

と言いますと?

 

津屋

昔から上田さんがきちんとバスケ以外の事を勉強しろよ!

と言った事は伝えてくれてはいたんですが・・・

それに全く気がついていなかったんですよ。

今回のコロナの影響を受けてバスケが出来ないことでかなり時間ができました。

その時に何かできないか探している時、上田さんと濵田コーチとそう言った話をもう一度整理したんですよ。

そこで“俺、滅茶苦茶時間無駄にしてるやん・・・“

って気がつきました。

 

 

ちくわ

なるほど。

 

津屋

そこで上田さんと濵田コーチに今できる事のヒントをもらってから色々考えました。

今は充実した日々を過ごしています。

 

 

〜勝手に全国〜 津屋 一球 & 上田 頼飛 part.2

2020年6月5日

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